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風俗の仕事には繁忙期もあれば閑散期もあります。
今まで調子良く稼げていても、閑散期に突入してドッと稼ぎが落ちるということも珍しいことじゃないです。
そこでこの記事では、
閑散期って何月なの? 乗り切るのはどうすれば良いの?
ってな部分について、元スカウトマンの僕が風俗の閑散期を乗り切るポイントを全力でお伝えしたいんです(謎の願望)

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風俗の閑散期はいつ?どうしてお客さんが少なくなるの?
まず、風俗業界で『閑散期』と言われる月は次の5つ。
- 2月
- 3月
- 6月
- 9月
- 11月



①:金銭的に余裕がない
まず第一の理由としては、ノーマルにお客さんの懐事情が悪くなる時期だから。
お客さんの財布の紐が固くなる時期は、一般的にどのサービス業界も売上が下がりやすくなります。
風俗業界も例外ではなく、お客さんがお金に余裕がなければ、当然ながら暇になります。



とりあえず、「繁忙期の前後は閑散期になりやすい」と意識しておくと◎
②:仕事が忙しい
次に、仕事が忙しいことでお客さんが減るという理由があります。
風俗遊びをするお客さんのほとんどは会社員なので、仕事が忙しくなる時期は「遊んでいる場合じゃない!」と、客足が遠のいてしまう傾向があります。



お客さんにとっての繁忙期は、風俗業界の閑散期になってしまうんです。
③:新生活の始まりを控えている
新生活に向けて準備をする時期は、お客さんもやることが多くて風俗で遊ぶ時間が取りにくくなります。
また、転勤や異動など新しい環境が待っていると精神的にも落ち着きません。
みんなも、入学や就職の前はなんとなくソワソワして、
今はあまり遊ぶ気になれないな・・・
っと思ったこと経験はありませんか? お客さんも同じ心境なんです。



④:悪天候の影響
台風が多い9月や、梅雨が来る6月も閑散期になりやすい時期。
理由はとてもシンプル。天気が悪いと、外出する意欲が失せる方がとても多いからです。
特に店舗型のお店(ソープや箱ヘルなど)は、お客さん自身が指定された場所に足を運ばなくちゃならないから影響を受けやすいってのもあります。



⑤:プライベートの予定が詰まっている
お客さんの中には、家庭を持っている方も多いです。当たり前ですよね。
だから、父の日がある6月、子供の進学前の3月などは家族のために休日を使うことが増えるので、自分のために使える時間が減ってしまいます。
風俗に行きたいからこの予定はパスしたい
なぁんてことは、とても家族には言えません。当たり前ですよね。



風俗の閑散期を乗り越えるにはどうすればいい?
んじゃあ、閑散期を乗り切る為にはどうすれば良いの?って話だけど、次の5つのポイント意識してみて下さい。
- 繁忙期に本指名のお客さんを増やしておく
- 貯金をしておく
- 体験入店に行ってみる
- 写メ日記にいつも以上にこだわる
- 宣材写真を撮り直す



①:繁忙期に本指名のお客さんを増やしておく
風俗で安定して稼いでいくには、繁忙期でどれだけ指名のお客さんを増やせるかがカギです。
自分に本気で夢中になっているお客さんは、閑散期など気にせず遊びに来てくれます。
いわゆる「常連」のお客さんが増えれば、閑散期でも暇になることはないです。



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②:貯金をしておく
貯金こそ原点にして頂点。
繁忙期でたくさんお金を稼いだら、パーッと使いたくなってしまいますよね。そうですよね。
だけど、閑散期に備えてある程度貯金を残しておくことをオススメします。ってか絶対しといた方がいいです。
仮に閑散期でお茶を引いてしまったとしても、お金に余裕があれば生活に困ることはありません。



③:体験入店に行ってみる
閑散期にずっと同じお店で待機していると、不安な気持ちでいっぱいになってしまう方も多いと思います。
そんなときは、体験入店に行ってみるのも1つの手段。
風俗では、体験入店してくる女の子を狙うお客さんもいるし、お店も体入の子には積極的に仕事を回してくれることが多いです。



④:写メ日記にいつも以上にこだわる
閑散期といっても、1人もお客さんが来店しないわけじゃないです。
そりゃもちろんお客さんの数は減るけど、しっかり自分をアピールしていけば指名されるチャンスは十分あります。
アピール方法として、写メ日記にこだわるのはとても有効的。
例えば・・・
- いつもより露出が激しい写真をアップしてみる
- 短文の日記だけでなく好きなプレイを細かく書いてみる
などなど、少し工夫するだけでも、他の女の子と差がついて指名されやすくなりますよ!



⑤:宣材写真を撮り直す
宣材写真は、女の子の第一印象を決める重要な役割を持っています。
自分なりに工夫をしていても、なかなか指名が増えないときは宣材写真を撮り直すことも考えてみてください。
お店のホームページにある在籍一覧を見てみると、まず宣材写真が一覧で表示されます。
ここで印象が悪いと、写メ日記を頑張っても興味を持ってもらえない可能性が高いです。
自分の魅力がしっかり伝わるものに変えてみたら、お客さんから反響があったということも全然よくあるので、ぜひ実践してみてください。



風俗の閑散期には『在籍+出稼ぎ』がオススメ
仕事のスタイル変えてみたり、閑散期に稼ぎが落ちることを想定して貯金しておくのも手だけど、閑散期を乗り越える上で最も有効的なのが『出稼ぎに行ってみる』こと。
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で、なんで出稼ぎがおすすめなのかって理由は、次の5つ。
- 保証があるので収入が安定する
- お店がプッシュしてくれる
- モチベーションが上がる
- 住んでいる地域から離れて旅行気分を味わえる
- まとまったお金を短期間で稼げる



①:保証があるので収入が安定する
出稼ぎは、条件を満たせば給料を保証してくれるのが基本です。
最低限の給与が保証される代わりに、シフト固定や写メ日記の更新本数、顔出し必須などが条件としてよく提示されます。
在籍より少し頑張るだけで収入0円の日がなくなるので、閑散期でも安定して稼ぐことができます。



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②:お店がプッシュしてくれる
お店としては、保証割れはなるべく避けたいところ。
売上が保証金額を下回ること。
なので、お店は出稼ぎの女の子が稼げるように猛プッシュしてくれます。



③:モチベーションが上がる
閑散期でお茶ばかりだと、モチベーションが下がって当欠してしまう女の子も多いです。
その反面、出稼ぎは収入が安定するので、仕事を頑張ろうという気持ちを高めてくれるというメリットも。
接客に気合いが入ればお客さんの満足度が上がるので、出稼ぎ期間中にもう1度遊びに来てくれるといったこともよくあります。



④:住んでいる地域から離れて旅行気分を味わえる
「今日も稼げないのかな・・・」と見慣れた景色を見ながら通勤するのは辛いもの。
なので、閑散期で稼げないときこそ思い切って住んでいるところから離れてみるのがおすすめです。
出稼ぎ先までの移動で旅行気分を味わえるし、仕事が終わったら観光もできますよ。



⑤:まとまったお金を短期間で稼げる
出稼ぎの最大のメリットと言えば、短期間でまとまったお金を”確実に”持って帰れるということ。
10日間の出稼ぎで1日5万円の保証が付けば、仕事の本数関係なく最低50万円は持って帰れます。
上記はあくまで例なので、実際は控除やトータル保証・日割り保証なのか等によって若干下回るケースもあります。
もちろん、お客さんが多く付けば保証以上に働いた分はしっかり上乗せで持ち帰れます。



人によっては1度の出稼ぎで月収としても満足な金額を稼げるし、そうすればオフの日もたくさん取れていいこと尽くし。どうせ在籍店では閑散期真っ只中なんだから。
だから、閑散期は在籍で粘り強く働くよりも、出稼ぎでサクッと稼いでしまった方が圧倒的に効率がいいんです。
まとめ
ってなわけで、ここまでの内容をまとめると・・・
- 風俗の閑散期は2・3・6・9・11月
- 閑散期はどの業界でもあるから仕方ない
- だから、閑散期に備えて繁忙期を頑張る
- 具体的には、指名客を増やしたり貯金したりなど
- でも、出稼ぎは閑散期でも稼ぎやすい
- なので在籍+出稼ぎで乗り切るのがオススメ!
って感じの非常にまとまりのないまとめで締めさせて頂きます。
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